知識の差
知識の差というのは、准看護師と正看護師という違いよりも、 経験年数であったり、どのようなところで勤務していたかという 事が、知識の差に出てくると思います。
確かに准看護師と正看護師では、学校での学習内容や実習
内容に大きな差があります。
しかし学校で学ぶ内容は基礎的な事ばかりです。そのような差は、実際に臨床に出てからの
努力次第で、いくらでもカバー出来ると思います。
臨床に出てみると、様々な患者さんがいます。
学校で習った基礎的なことだけでは、対応できないことがほとんどだと
私は思います。ですから経験の中でたくさんの知識を得て、
次に生かしていくというのは、准看護師だからとか正看護師だから
という差ではないと思います。
それに例えば整形外科に勤務していれば、整形外科についての 知識が多くなると思いますし、内科に勤務していれば内科についての 知識が豊富になってくるのは必然的なことです。
ですから、それぞれ資格をとった後、どのようなところで 勤務するかによって、得られる知識にも幅があるということです。
それに知識を得る上で一番大切なことは、知識を得ようとする
心構えだと思います。
どれだけ素晴らしい職場で勤務し、たくさんの経験が出来たとしても、そこから何かを吸収しようと
思わなければ、ただ時間が通り過ぎているだけです。
それは、准看護師、正看護師という差ではなく、その人の 人間性だと思います。
知識の差 従事する仕事の差 ベテランの存在